2009年09月16日
MINIから嬉しいお知らせ。
MINIから市販予定のコンセプトが2台登場
MINIブランドの誕生50周年にあたる今年、BMWは2台のコンセプトカーをフランクフルトショーで発表した。
今回発表になったのは、“MINIクーペ コンセプト”と“MINIロードスター コンセプト”。MINIクーペは既存のハッチバックより全高が低く設定されているのが特徴で、スタイリッシュなエクステリアを最大の特徴とする。
MINIロードスターは、MINIクーペのオープン版ともいうべきモデルで、既存のカブリオレより全高が低く、こちらもデザイン性を重視したモデルである。サイズは、クーペもロードスターも全長3714mm×全幅1683mm×全高1356mmで同じ。
両モデルとも2シーターで、後席は付いていない。このような思い切った発想のクルマができるのも、すでに実用性を兼ね備えたハッチバックとカブリオレをラインアップしていればこそ。MINIだから実現できるモデルといえるだろう。
この2台は、MINIのオックスフォード工場で生産されることがすでにアナウンスされている。早期発売も大いに期待できる。

MINIブランドの誕生50周年にあたる今年、BMWは2台のコンセプトカーをフランクフルトショーで発表した。
今回発表になったのは、“MINIクーペ コンセプト”と“MINIロードスター コンセプト”。MINIクーペは既存のハッチバックより全高が低く設定されているのが特徴で、スタイリッシュなエクステリアを最大の特徴とする。
MINIロードスターは、MINIクーペのオープン版ともいうべきモデルで、既存のカブリオレより全高が低く、こちらもデザイン性を重視したモデルである。サイズは、クーペもロードスターも全長3714mm×全幅1683mm×全高1356mmで同じ。
両モデルとも2シーターで、後席は付いていない。このような思い切った発想のクルマができるのも、すでに実用性を兼ね備えたハッチバックとカブリオレをラインアップしていればこそ。MINIだから実現できるモデルといえるだろう。
この2台は、MINIのオックスフォード工場で生産されることがすでにアナウンスされている。早期発売も大いに期待できる。

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Posted by のりのすけ at 22:02│Comments(0)